コラム一覧 :中小企業経営を考える

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現代ビジネスの難しさについて考える―困難な中でも事業を組み立てていくヒント―Ⅳ(おしまい)

それでは、経理部門をアウトソーシング化することなどできるのでしょうか?現在、私の事務所では、経理部門に人を割くことができないために、経理代行業務を請け負っているクライアント企業が数社あります。これは、業務範囲のルールを決めて、そのルールに従って仕事を進めていけば可能なの... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-10-11

現代ビジネスの難しさについて考える―困難な中でも事業を組み立てていくヒント―Ⅲ

地方においても人材の確保をするためにはどうすればいいのか・・・・私は、その前提としてまず地方の経営者に割り切ってもらいたいと思っています。それは「自分は、できるだけ本業に資源を投入する。」と割り切ってもらいたいのです。本業に資源を投入するためには、その仕事に従事する社... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-10-10

現代ビジネスの難しさについて考える―困難な中でも事業を組み立てていくヒント―Ⅱ

資金不足や設備の不備もなくはないのですが、これらは切り抜けられない話ではありません。しかしながら、人の不足の問題は恒常的に企業の力を奪っていきそうな気がします。ボディーブローのようにじわじわと企業の体力や気力を奪っていくのです。マクロ的には経済が回り始めたように見える... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-10-09

現代ビジネスの難しさについて考える―困難な中でも事業を組み立てていくヒント―Ⅰ

たいそうなテーマのようですが、こんなことを考えざるを得ない状況が出てきています。今、地方の深刻な問題として人が集まらなくなっている、という事情があります。企業が人を雇うことができないでいます。募集してもひとが集まらないのです。ニュース番組などを見ていると、地方... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-10-08

言葉の裏っ側(うらっかわ)―わかっていても引っかかってしまう経営者の弱点―Ⅳ

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もうひとつ、こういう他人の金をあてにする連中にははっきりとした特徴があります。それは、トラブッてからあとが結構厚かましい、ということです。「申し訳ない、申し訳ない。」と口では言いながらも何ら具体的な前向きの行動を起こそうとはしません。それどころか、そんなトラブルな... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-07-21

言葉の裏っ側(うらっかわ)―わかっていても引っかかってしまう経営者の弱点―Ⅲ

それから、こういったことが繰り返し起きる際の大きな特徴の一つに、引っかかる社長さんは同じような手口に何回も引っかかるということがあります。普通は、1回痛い目に逢えばそれで懲りると思うのですが、やはり同じような甘い言葉や巧みな誘いに2回、3回と引っかかったりするのです。も... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-07-20

言葉の裏っ側(うらっかわ)―わかっていても引っかかってしまう経営者の弱点―Ⅱ

しかしながら私は、無理な借金を申し込まれ、お金を貸した結果、この3つのセリフが実行されたところを見たことがありません。そもそもこのセリフは次のように読み替えることができるのです。・決して迷惑はかけません・・・たぶん迷惑をかけることになります。・間違いなく返します・・・... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-07-19

言葉の裏っ側(うらっかわ)―わかっていても引っかかってしまう経営者の弱点―Ⅰ

お客さんとお話しをしていて発見したことがあります。お客さんの中には、他人にお金を貸したり保証人になったりして迷惑を被っている社長さんも多いのです。その社長さんたちというのは、概ね人が良すぎたり面倒見が良すぎたり、中には少々気の弱い方、逆にいささか山っけの多い方などが多い... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-07-18

前向き経営と後向き経営―志(こころざし)の大きさが事業の将来を決める―Ⅱ

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事業規模は小さいのに前向きな新しい経営者、事業規模や歴史はあるのに後ろしか向こうとしないお客さん、この2極化が進んでいるように見えます。こういった意識の2極化は、我々にとって大きなチャンスでもありピンチでもあるのです。これから事業を仕掛けて行くお客さんは、税務会計だけで... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-07-06

前向き経営と後向き経営―志(こころざし)の大きさが事業の将来を決める―Ⅰ

近年、事務所を取り巻く環境にひとつの傾向が出てきました。実は、新規のお問い合わせが増えているのですが、いずれも規模の小さな事業所が多いのです。中には年商1千万円にも満たない事業もあります。この経済情勢の厳しい中、小さな事業所が何故わざわざコストのかかる会計事務所にアプ... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-07-05

義理人情の世界と現代経営―ウエットなしがらみをいかに断ち切るかは大きな課題―Ⅴ(おしまい)

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まあ、私のプライベートなことなどどうでもいいのです。繰り返しになりますが、仕事はあくまでもクールであるべきだ、と思います。できれば、他の若手経営者もそういうマインドであって欲しいのです。さて、そういう中で義理人情派から見たとき、仕事の中で最もクールに見える代表格が「... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-06-14

義理人情の世界と現代経営―ウエットなしがらみをいかに断ち切るかは大きな課題―Ⅳ

ところで、ここからが更に今回の本当の本質論になるのですが、私が言いたかったのは「会社のお財布がどっちのものか」ということではありません。会社の経営戦略、或いはマーケティング戦略を「義理人情」が邪魔をしたときどうするか、ということなのです。私が母から事務所の金銭的な決裁... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-06-13

義理人情の世界と現代経営―ウエットなしがらみをいかに断ち切るかは大きな課題―Ⅲ

というのは、会社の主要分野(会計経理は特に)にコンピュータを取り入れるか否かは単に社内体制の問題ではなく、会社が生き残れるか否かの対外的な死活問題だからです。「私が元気なうちは、今まで通り手書きの帳簿でゆっくりと私にやらせて欲しい。」というのは残念ながら叙情的我儘という... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-06-12

義理人情の世界と現代経営―ウエットなしがらみをいかに断ち切るかは大きな課題―Ⅱ

それまで父の事務所の仕組では、いろいろな支出の判断は先ず母を通してから、ということになっていました。これは、経営トップの私としては納得がいくものではありませんでしたし、実際そんなやり方を続けていてはとてもまともな経営はできません。相当すったもんだあったあげく、結局私は自... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-06-11

義理人情の世界と現代経営―ウエットなしがらみをいかに断ち切るかは大きな課題―Ⅰ

20年以上税理士として仕事を重ねながら、若い経営者と話をしていると「ある悩み」を抱えている人が結構多いことに気が付きました。それは「親の世代が財布のひもを離さない。」という悩みです。つまり経理の権限を先代社長かその奥さん、つまり今の社長からすれば「親父やお袋」がなか... 続きを読む

中小企業経営を考える

2017-06-10

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たくさんの勘定科目と数字が並んだ決算書。1年間の業績がこの数枚の書類に記されています。「売り上げが減った」、「経費が増えた」、「利益が減った」・・・こ...

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当事務所は適切な会計処理・税務申告だけには留まりません。経営に関するあらゆるサポートを実施しています。■ 社長と共にマンツーマンでこれからの経営を考える...

 
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海江田経営会計事務所 所長 海江田博士さん

地域と中小企業の活性化のための包括的な支援を行う税理士として(1/3)

 海江田経営会計事務所は、会社経営者の多角的支援をモットーとしている志布志地域では規模の大きな事務所です。代表である海江田博士さんは、税理士であるお父様の跡を継いだ二代目。鹿児島市をはじめ福岡や奄美大島などエリアを超えた会計事務所として精力...

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