コラム一覧 :経済問題

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景気と席の温もりとの因果関係について―「のこもり」が気持ちいいかどうかは100%気分の問題―Ⅱ

そういえば、いつぞやテレビかなんかで「景気の「気」は気分の気、気持ちの気なのだ。」と、どこぞの経済学者が言っていたような記憶があります。アベノミクスの効果なのかなんなのか、以前よりも世間がにわかに活気づいてきた。・・ように見えます。オリンピック招致、それに伴う訪日外国人... 続きを読む

経済問題

2017-08-19

景気と席の温もりとの因果関係について―「のこもり」が気持ちいいかどうかは100%気分の問題―Ⅰ

先日電車に乗っていてふと考えたのであります。吊革につかまり立っていたら、私の前の席に座っていた髪の薄い小太りの中年男性が立ちあがったので、その空いた席に私は座りました。「うっ!温かい。」その中年男性のけつの温もり(品のない言葉ですみません。この後この温もりを「のこもり」... 続きを読む

経済問題

2017-08-18

「需要」と「欲望」について―消費の起爆剤が「欲望」ではなくなった今、改めてビジネスを考える―Ⅴ

村上氏はかつて「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」というロックバンドのアルバムを探して、お茶の水から新宿まで、レコード屋を全部廻ったことがある、と同じ「ゲーテ」への寄稿の中で書いていました。私も学生時代、リーバイスの「MADE IN USA 502」(我々はGパンと言っ... 続きを読む

経済問題

2017-08-04

「需要」と「欲望」について―消費の起爆剤が「欲望」ではなくなった今、改めてビジネスを考える―Ⅳ

しかし、日本人はバブルの狂乱を経て、ある意味消費に対して目が覚めました。モノを追っかけることの馬鹿馬鹿しさ、空しさに多くの人が気付いたといえるでしょう。確かに村上龍氏の言うように、単に物質的な「需要」を取り戻すというやり方で、再び日本人の消費マインドを喚起するのは難しい... 続きを読む

経済問題

2017-08-03

「需要」と「欲望」について―消費の起爆剤が「欲望」ではなくなった今、改めてビジネスを考える―Ⅲ

「需要」が存在し、それに「購買力」が追い付けば自然と「販路」ができます。欧米の有名ブランドも「日本はビジネスになる。」と判断した時から積極的に進出してくるようになった訳です。これらのブランドは、場合によっては莫大な初期投資を行なって首都圏の一等地に旗艦店を建設し、全国の... 続きを読む

経済問題

2017-08-02

「需要」と「欲望」について―消費の起爆剤が「欲望」ではなくなった今、改めてビジネスを考える―Ⅱ

昔、といっても30年くらい前まではルイ・ヴィトンやエルメスといったブランドは高嶺の花というだけではなく、手に入れることそれ自体が難しかったのです。いずれもパリにある本店か欧米の一流デパート辺りでなければ取り扱っていなかったからです。つまり、そのものが高価ということもさる... 続きを読む

経済問題

2017-08-01

「需要」と「欲望」について―消費の起爆剤が「欲望」ではなくなった今、改めてビジネスを考える―Ⅰ

作家の村上龍氏が雑誌「ゲーテ」に毎回寄せている文章についてはときどき触れています。しばらく前のことですが、「需要は増えるのか」という1文を寄稿していました。話の内容はこうです。「以前、新宿の伊勢丹にたまたま行ったことがあったが、久しぶりに訪れたこのデパートで欲しいも... 続きを読む

経済問題

2017-07-31

MADE IN JAPAN・・・かつてのイメージについてⅣ(おしまい)

工業製品一辺倒でここまでやって来た「メイドインジャパン」も、これからは少しずつ様変わりしていくのではないでしょうか。その大きな転換として、工業製品を「ハード」だとすれば、様々な「ソフト」がその主力になって行くのではないかと思っています。その「メイドインジャパン」の「... 続きを読む

経済問題

2017-05-21

MADE IN JAPAN・・・かつてのイメージについてⅢ

さて、「メイドインジャパン」と自社商品に表示することさえ躊躇したかつての日本でしたが、その後の凄まじい努力で世界に冠たる高品質の日本製品を作り上げました。今や「メイドインジャパン」は偽物が横行するくらいのブランド力を持ったのです。今後中国が、クオリティーを上げオリジナリ... 続きを読む

経済問題

2017-05-20

MADE IN JAPAN・・・かつてのイメージについてⅡ

イメージ

私の初めての海外旅行は、大学の頃、祖母のお供で行ったハワイでした。今から、40年くらい前の話です。ハワイに着いて、まずホテル近くの「ABCマート」でビーチサンダルを買ました。アメリカでの初ショッピングだったのでよく覚えています。ところが、意気揚々とホテルに帰ってそ... 続きを読む

経済問題

2017-05-19

MADE IN JAPAN・・・かつてのイメージについてⅠ

中国との間がずっとぎくしゃくしています。現在、日本人の中国に対する国民感情は、とてもいいと言えるものではないでしょう。そんな中でも、日本国内には「中国製(Made in China)」の製品が溢れかえっています。ユニクロではほとんどが「中国製」でした。近年他の国での生産にも着... 続きを読む

経済問題

2017-05-18

補助金ってなんだろう?―その本質と現実について考える―Ⅵ(おしまい)

また、補助金事業は、途中で「こりゃあ、何だかまずそうだ!」と、撤退を決断したとしても、そのときは初めの補助金を全額返さなければならない、という仕組みに通常なっています。これは事業者にとって、とんでもない負担となることは明らかです。そもそもベンチャーなんて、元々が未知への... 続きを読む

経済問題

2017-05-17

補助金ってなんだろう?―その本質と現実について考える―Ⅴ

しかし世の中「逆も多い」ということにも気がつきました。つまり、補助金や助成金狙いで無理やり事業を組み立てる、ということも結構まかり通っているのだ、と。先述の風力発電のTV特集を見ていて、そう思ったのです。ま、このことには以前からうすうす気づいてはいました。私の... 続きを読む

経済問題

2017-05-16

補助金ってなんだろう?―その本質と現実について考える―Ⅳ

その後も総務のスタッフがよく調べてくれますので、時々補助金、助成金の申請を出そうとするのですがなかなかピタッと来たためしがありません。大抵はパンフレットなどにうたっている文句と、いざ具体的に申請に行った時の細かい規定にズレがあるのです。あまりにいつもズレるので、業を煮... 続きを読む

経済問題

2017-05-15

補助金ってなんだろう?―その本質と現実について考える―Ⅲ

以前、事務所で、総務の女性が出産することになり、育児休暇を取ったことがありました。私は女性社員が出産育児で休んでも、その後職場復帰できるように所内制度を整備したのです。ただし、資金力は今一つの我が事務所なので所得補償までには至っていませんでした。そうこうしていたら、育... 続きを読む

経済問題

2017-05-14

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たくさんの勘定科目と数字が並んだ決算書。1年間の業績がこの数枚の書類に記されています。「売り上げが減った」、「経費が増えた」、「利益が減った」・・・こ...

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当事務所は適切な会計処理・税務申告だけには留まりません。経営に関するあらゆるサポートを実施しています。■ 社長と共にマンツーマンでこれからの経営を考える...

 
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海江田経営会計事務所 所長 海江田博士さん

地域と中小企業の活性化のための包括的な支援を行う税理士として(1/3)

 海江田経営会計事務所は、会社経営者の多角的支援をモットーとしている志布志地域では規模の大きな事務所です。代表である海江田博士さんは、税理士であるお父様の跡を継いだ二代目。鹿児島市をはじめ福岡や奄美大島などエリアを超えた会計事務所として精力...

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