コラム一覧 :経営について考える

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削るべき費用と投資的費用を区別する―不必要経費と必要投資を考える―Ⅱ(おしまい)

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それでは「必要経費」という言葉が規定していた範囲をどう考えればいいのでしょうか?企業活動上、必要な支出或いはやむをえない支出は必ず発生します。それに対して一体どう向き合いどう表現するのか、ということです。企業活動を「未来への通過点」と考えた場合、必要なのは「経費」では... 続きを読む

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2018-05-07

「必要経費」っておかしくないか?―不必要経費と必要投資を考える―Ⅰ

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[世の中に「不必要経費」はあっても「必要経費」というものは存在しない?]私は会計や税務を生業(なりわい)としているので、この業界独自の専門用語を使う機会は多くなります。そんな中でも、特に登場回数が多いのは「必要経費」という言葉です。これは、企業業績の記録を整理して利益... 続きを読む

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2018-05-05

「あ!」と「え?」について改めて考える

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私は時々、職員を呼んで「例の件どうなっている?」と確認することがあります。それぞれの職員に割り振って担当させたものの、ふと「そういえばあの案件、どうなっていたかな?」と思い当たることがあるからです。で、そう聞いた際に、頼んだ仕事が進んでいないときは、必ず下記のど... 続きを読む

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2018-03-25

真ん中の経営者を引き上げる―2:6:2の法則について考える―Ⅳ(おしまい)

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上位の2割というのはスタンスがかなりはっきりしています。外からどうのこうの言わなくても、自分で何とかしていく人たちです。問題は真ん中の6割なのです。この層は、外から火をつけなければなかなか燃え上がらないという点が特徴です。とはいえ、一番数の多いこの層が動かなければ日... 続きを読む

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2018-01-23

前向きの経営者をサポートする―2:6:2の法則について考える―Ⅲ

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さて最後は、上位の2割。常に新しいことへのチャレンジの必要性を認識し、自らの事業についてなにかしら創意工夫し、トライアルを繰り返す経営者です。このタイプの経営者はこれまでのやり方が通用しないことに対して覚悟ができています。先代からの教え、これまでのやり方に対する未練、... 続きを読む

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2018-01-22

いるのか?後ろ向きの経営者―2:6:2の法則について考える―Ⅱ

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社長にも次のような3つのタイプがあります。まず、上記のように「2:6:2の法則」といった前提があるにもかかわらず「新しいことにチャレンジするのはごめんこうむる。そんなことはしたくない。」と言ってはばからない経営者です。「そんな経営者がいるはずがない!」と思われるか... 続きを読む

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2018-01-21

経営者にも当てはまるのか?―2:6:2の法則について考える―Ⅰ

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[あらゆる場面に当てはまる「2:6:2の法則」]私が税理士の世界に入ってもう20年以上たちますが、中小企業経営、特に地方におけるそれは昔に比べて格段に厳しくなってきています。世界の潮流に翻弄されている大企業に限らず、中小企業も以前と同じことをやっていては確実に食えなくなって... 続きを読む

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2018-01-19

面白い明日を見ようぜ!―若い人達よ、寄って来い!―

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[新春の決意表明]新しい年が明けました。喪中につき「おめでとうございます。」の言葉は控えますが、まずは平穏無事な滑り出しを願う正月の朝です。昨年、父が亡くなって、我が事務所の歴史にも一区切りつきました。父が開業して55年。ほぼ事務所の歴史と共に歩いてきた創業者でした... 続きを読む

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2018-01-01

マーケティングは素人目線で―映画「スティーブ・ジョブズ」に学ぶ―

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・先見性とプレゼンテーション能力 素人目線のマーケティング ところで、マーケティングの観点から言えば、スティーブ・ジョブズはいわば進みすぎていた天才であり、消費者のニーズをコツコツと汲み上げるマーケティングなどとは一見無縁のようにも見えます。自らの頭の中のオリジナリテ... 続きを読む

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2017-11-18

経営は組織の編成―映画「スティーブ・ジョブズ」に学ぶ―

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・ブレーンの大切さスティーブ・ジョブズの経営を見ていて、まず、参考にしたいのはスタッフ或いはブレーンの存在です。デザイン、プログラム、組み立てなど個々の作業においては、彼より優れた技量をもつプロフェッショナル達が彼を支えていました。これらの専門家たちを、彼は独自のリー... 続きを読む

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2017-11-17

先見性は創造性に繋がる―映画「スティーブ・ジョブズ」に学ぶ―

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スティーブ・ジョブ・・・その天才たる所以(ゆえん)2013年制作の映画「スティーブ・ジョブズ」を観たことのない方は、是非ご覧になることをお勧めします。この映画はアップルコンピュータの創成期やその後のPCの発展の流れなど、興味深い内容満載ではありますが、経営者としての観点... 続きを読む

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2017-11-16

霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅻ

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さて、これまでいろいろと見てきましたが、霧島酒造の「離れる戦略」最後の結論として、この分析は「正しく離れる」ことの重要性を説いています。以下引用します。―  【離れる戦略の基本5原則】 ○強みを生かしながら古い顧客から離れる ○古い目標を手離し、新しい目標を掲げる ○消... 続きを読む

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2017-10-28

霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅺ

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この分析では、霧島酒造が取った「離れる戦略」について、5つの原則を抽出しています。これらの原則は、「このままでは行き場がない、という強い危機感から生まれた新しい試みを具現化している。」と、言っていいでしょう。かつての霧島酒造と同様、危機的状況に追い詰められている企業或い... 続きを読む

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2017-10-27

霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅹ

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旧顧客像から離れるためには、以下の様な試みを実行する必要があります。リスクも大きいし困難な試みではありますが、それをやり切った霧島酒造だけが、飛躍的な発展を遂げることができたのだ、と言えるのではないでしょうか。以下引用します。― 単価を上げたいと思ったら、新単価を快く受... 続きを読む

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2017-10-26

霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅸ

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変わらないで欲しいと願う恋人の気持ちをむげにしてまで改革に踏み切るということ。様々な軋轢は避けることができません。この困った事態に関して以下のように分析しています。― 逆説的に言えば、多くの歴史ある企業は古い(愛用してくれる)顧客によって小さな自己像、限られた売り上げに閉... 続きを読む

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2017-10-25

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たくさんの勘定科目と数字が並んだ決算書。1年間の業績がこの数枚の書類に記されています。「売り上げが減った」、「経費が増えた」、「利益が減った」・・・こ...

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当事務所は適切な会計処理・税務申告だけには留まりません。経営に関するあらゆるサポートを実施しています。■ 社長と共にマンツーマンでこれからの経営を考える...

 
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海江田経営会計事務所 所長 海江田博士さん

地域と中小企業の活性化のための包括的な支援を行う税理士として(1/3)

 海江田経営会計事務所は、会社経営者の多角的支援をモットーとしている志布志地域では規模の大きな事務所です。代表である海江田博士さんは、税理士であるお父様の跡を継いだ二代目。鹿児島市をはじめ福岡や奄美大島などエリアを超えた会計事務所として精力...

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